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伊賀市島ケ原のNPO法人「伊賀・島ケ原おかみさんの会」(穂積澄子代表)が、運営する食堂「夢の道」で販売している軽食「おやきじゃがもち」の新商品を開発した。地元の休耕田で栽培した小豆を使ったつぶあんを加えたもので、新たに持ち帰り販売も始めた。NPO法人として食堂運営や商品開発に取り組むおかみさんの会に、県外からも注目が集まっている。
おやきじゃがもちは、夢の道のオープン当初から販売しており、ジャガイモ「キタアカリ」と餅米をこねて焼き上げた軽食。1個100円で、しょうゆだれなど4種類の味を楽しめる。
新商品は、つぶあんをじゃがもちの中に包んだ「じゃが大福」と、生地に練り込んだ「あずきじゃが」の2種類(各1個120円)。グルメリポーターの彦摩呂さんが6月に民放番組の企画で訪れ、共同で開発。穂積代表は「胸を張って出せる商品になった。昼食利用との相乗効果も期待できる」と話している。
同会では県外からの視察も受け入れている。8日には、秋田県内の女性農業士約20人が先進事例の視察として夢の道を訪問。穂積代表から会の説明を受け、じゃがもちの製造風景などを見学していた。参加した宮川清子さん(46)は「食堂を経営したいというメンバーも多く、とても参考になります」と話していた。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100729ddlk24040302000c.html
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